ROOTOTEは2001年の誕生以来、「Fun Outing！～楽しいお出かけ！～」をお届けしているトートバッグ専門ブランドです。

目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。
トートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、様々な分野でコラボレーションを展開しています。

たかが手さげ袋、されどトートバッグ
はじまりは2001年。
ルートートは、物を持ち運ぶだけの“たかが手さげ袋”ではなく、もっと楽しくて感動できるトートバッグをつくれないだろうかと考えました。そして、日本発のトートバッグ専門ブランドとして、さまざまなアイデアをかたちにしてきました。

ルートートの4つの“ルー”で楽しいお出かけ！ルートートの4つの“ルー”で楽しいお出かけ！

■リーズナブルー
お値段以上の満足を。それが「お手頃」ってこと。
思いを込めてつくったトートバッグを、たくさんの方に使っていただきたい。だからルートートは、楽しいデザインの中で、品質や使いやすさを工夫しながら、手に取りやすい“まじめ”な価格を目指しています。（だから、贈り物にもちょうどいい。）
　
■ファッショナブルー
あらゆるファッションに対応する豊富なラインアップ。
時や場所、場面、気分によっておしゃれは様々。ルート―トなら、色、柄、かたち、素材の好み、使い方に合わせて、選べるデザインは数千種類！日々、他にはない新しいものをつくり続けているから、どんなファッションにもフィットするトートバッグを見つけていただけるはずです。
　
■エモーショナルー
アートのように、あなたの感性を刺激する。
“絵を描くためのキャンバス”をイメージした「TOTE AS CANVAS」は、ルートートのデザインに対する思いをかたちにしたトートバッグです。コンセプトやメッセージを自由に表現して伝えるツールとしてはもちろん、それを持つ人たちが街を行き交えば、そこはまるで“ギャラリー”に。デザインアワードの開催、世界中のデザイナーやアーティストとのコラボレーションなどを通じて、トートバッグの世界をどんどん広げていきます。
　
■ジェントルー
地球にも人にも優しいものづくりを。
たとえばお買い物で、レジ袋の代わりにトートバッグを使うだけでもエコになる。そんな、当たり前になりつつあることをあらためて見つめ直した時、私たちにできることがもっと見えてきました。アウトドアで便利なゴミ箱になるトートバッグ「ルー・ガービッジ」の提案や、トートバッグを軸にしたチャリティー活動もその一部。ルートートをきっかけにすれば、「社会貢献」って、意外と身近に感じられそうな気がし
ませんか？

ニット工場のサンプル室のハットから着想。
その帽子のようなコロンとしたフォルムが魅力です。ニットなのに自立するのもうれしいポイント。

バッグとしてはもちろん、インテリアとしてもざっくりとモノを入れて、バスケットの様に使用ができます。
側面にはカンガルーのおなかのポケットのようなルーポケット付き。ポケット部分は本体と一体で編まれているので、縫い目がありません。

本体には、ペットボトルからリサイクルした先染めの糸を使用。
あわせて極力縫製の工程を減らすことで環境にもやさしいトートとなりました。